素材の効能
非有害燃焼
自然素材でできているため、
有害物質を発生させず、
産業廃棄物でなく一般可燃ごみとして処理できます
試験結果
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WASIXガス化温度 243°C / 発火温度 355°C
- 水
- 二酸化炭素
- 一酸化炭素
ビニールクロスガス化温度 202°C / 発火温度 327°C- 水
- 二酸化炭素
- 一酸化炭素
- 塩化水素ガス
- ジクロロメタン
- モノクロロメタン
- 等
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有害化学物質が発生しない事が実証燃焼試験によりWASIXはビニールクロスと比べて燃えるタイミング(ガス化・発火)が遅く、且つ発生物質は、水・二酸化炭素・一酸化炭素の3種のみに対し、ビニールクロスからは前述の3種に加え、硫化水素ガス・ジクロロメタン・モノクロロメタン等の発生が認められた。WASIX は有害化学物質が発生しない事が実証された。